【館内エリア|唐人屋敷】蔵の資料館

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蔵の資料館

概要

蔵の資料館は、1893年、館内町の地主である森磯司(もり いそじ)によって建てられた2階建ての和風倉庫で、森家の家財道具の物置として使われていました。倉庫は現在の場所に移転した後、2014年2月より唐人屋敷のミュージアムとして開放されています。ミュージアム内には、川原慶賀『唐蘭館絵巻』より長崎くんちの龍踊りの起源となる「龍踊図」、長崎の明清楽の系譜へと繋がる「観劇図」、当時の新地蔵所から唐人屋敷までを俯瞰できる石崎融思『唐館図絵巻』などの貴重資料のパネルなどを展示しています。石崎融思『唐館図絵巻』においては、唐船から新地蔵所までの貿易品搬入、荷渡し後の唐人屋敷入場、唐人屋敷内の普段の暮らし、土神堂の横を抜けて天后堂へ向かう媽祖行列など、当時の唐船貿易の様子を詳しく鑑賞することができます。

唐人屋敷の民話「魚石」の記事はこちら

蔵の資料館
住所|長崎県長崎市館内町16-6
営業時間|9時~17時
定休日|年中無休 ※台風や雪で危険が判断される場合は閉館
アクセス|新地中華街電停から徒歩10分

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