【銅座エリア】永見徳太郎通り

永見徳太郎通りの看板

音声ガイド ※お持ちのイヤホンをご利用ください。

音声ガイド本文

永見徳太郎は、貿易業、金融業で巨万の富を築いた大地主の豪商で、「銅座の殿様」と呼ばれていました。また芥川龍之介、竹久夢二、坪内逍遥など、著名文人たちを長崎でもてなした文化人としての顔も持っていました。文豪 芥川龍之介は大正時代に二度長崎を訪れており、銅座の永見徳太郎邸に滞在しながら、浦上天主堂、大浦天主堂などの教会を訪れ、その生涯においてはキリシタン物と呼ばれる短編小説を複数残しています。芥川は花街丸山も訪れており、特にひいきにしていた芸妓照菊に自ら描いた河童屏風を贈りました。現在この屏風は長崎歴史文化博物館に所蔵されています。

長崎キリシタン小説|芥川龍之介『奉教人の死』の記事はこちら

永見徳太郎通り
住所|長崎県長崎市銅座町14-15周辺
アクセス|観光通り電停から徒歩2分

地図はこちら

関連記事

  1. 土神堂アイキャッチ画像

    【館内エリア|唐人屋敷】土神堂

  2. 本蓮寺の南蛮幽霊井戸アイキャッチ画像

    【長崎駅エリア】民話「本蓮寺の南蛮幽霊井戸」

  3. 西望記念館のアイキャッチ

    【島原半島|島原エリア】西望記念館

  4. 松森天満宮アイキャッチ画像

    【新大工エリア】松森天満宮

  5. 天后堂アイキャッチ画像

    【館内エリア|唐人屋敷】天后堂

  6. 観音堂アイキャッチ画像

    【館内エリア|唐人屋敷】観音堂

  7. 横向き地蔵アイキャッチ画像

    【寺町エリア】民話「横向き地蔵」

  8. 中川八幡神社のアイキャッチ画像

    【新大工エリア】中川八幡神社

  9. 光源寺アイキャッチ画像

    【寺町エリア】光源寺