【新大工エリア】松嶋稲荷神社

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松嶋稲荷神社は、1646年に創建されました。御祭神は、神宮にも祀られている豊受比賣命で、食物神、商業神として信仰され、後に稲荷神と習合しています。境内に置かれる白狐(狐像)は、穀物を荒らすネズミを捕食すること、毛の色や尾の形が稲穂に似ていることから、五穀豊穣の神の使いとされています。参道に連なる朱い鳥居は、稲荷神の生命・大地・生産の御霊の力を表していると言われています。また神社の近くには、江戸時代に砂糖などの交易品を運んだ長崎街道シュガーロードの始点があり、長崎出島から運ばれた砂糖は日本中で新しい食文化の華を咲かせました。

松嶋稲荷神社
住所|長崎県長崎市本河内1丁目10−1
アクセス|蛍茶屋電停から徒歩8分

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